経営支援センターとは
経営支援センターは、
				コンサルタントの集団ではありません。
				自ら率先して現場に立つ実務者です。
				我々は、理論だけでなく現場で一緒に汗をかく実践が強みであり、結果を出すことを徹底的に追求します。そのため、皆さんが想像しているような経営コンサルタントと違い、経営戦略の立案だけをサービスとして提供することはしません。経営支援センターは、「戦略づくり」と「実践力」の両輪で、お客様と一緒に頭と身体と心の汗をかき、結果へと導くことをお約束します。
人を創り、人を育て、人で勝負できる企業づくり
どんなに素晴らしい戦略があっても、「意欲」「高い志」には勝てません。
				仕組みで勝って、人で圧勝。
				「どんな事業、ビジネスでも、うちの社員なら高収益を上げることができる」
				そのような人づくり、組織づくりを支援することを目的とします。
	
				「人を創り、人を育て、人で勝負できる企業づくり」を経営理念に、1996年に創業しました。
				私の出身のコンサルティング会社出身は、理論、戦略は一流でした。しかし、それを現場レベルで実践できる人が少ないのが現状です。絵を描いてあげる(戦略づくり)のみの仕事が多く、そのようなサービスを提供するのに違和感を感じていました。自分は、もっと実践的で現場に入り込むリアルなサービスを提供したい。その想いが強くなり、30歳のときに経営支援センターを創業しました。
理論で満足する人もいるかもしれませんが、その後、実践できない人にどう指導するか。どう実践してもらうか。そして、どう結果を出すか。に一番価値があると私は感じています。
私ども経営支援センターは、これからも企業の利益に直結するノウハウとサービスを提供する経営コンサルティング会社として、お客様とともに心と身体の汗をかき、結果につながるサービスを提供していきます。
代表取締役国吉 拡
事業概要
決めたことをやり切らせる
多くのコンサルティング現場を通して感じていることは、戦略を立案すること以上に、立案した戦略を実践し、決めたことをやり続けることが出来ない企業が多いということです。
「戦略立案」は、見栄えがよく、お客様からの相談も多いです。しかし、戦略を提供しても結果を出す企業が少ないのが現状です。これは、戦略立案以上に実践すること。そして、決めたことをやり続け、結果に繋げることが最も難しいのです。
結果を出さなければ意味がありません。経営支援センターは、「戦略立案」と「実践」の両方のノウハウとサービスを提供し、お客様の利益に直結することをお約束します。
				
				会社概要
| 会社名 | 株式会社 経営支援センター | 
|---|---|
| 設立 | 1996年 | 
| 事業概要 | 
								
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| 代表者 | 国吉 拡(くによし ひろむ) | 
| URL | http://k-shien.com | 
| 所在地 | 
								
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